トップページ > 子育て情報 > 子供の水泳指導

子供の水泳指導を考えてみませんか



子供に水泳を教えるのは小さいうちからやったほうがいいといわれます。といってもそのときに変な教え方をしてしまうと、トラウマになって、逆に泳げなくなってしまい、それは大人になっても引きずることになります。子供に水泳を指導するということはそれだけ重要なのです。

スイミングスクールの水泳指導

スイミングスクールの水泳指導はどこも同じだと考えている方もいるかもしれませんが、実際にはスクールによって相当違います。子供向けの場合には、指導者による練習方法の違いだけではなく、子供のメンタル面に対するアプローチの仕方の違いが大きいように思います。
コナミやセントラルといった大手のスイミングスクールでは、子供向けにどのような水泳指導をしているのでしょう?我が家では子供を両方のスクールに通わせたことがあるので、その指導案のポイントについてご紹介しましょう。

コナミスポーツクラブ

以前はピープルという名前で、子供向けの水泳教室は早くからやっていました。現在小さい子供がいる方でも、子供のころに通った人という人がいるのではないでしょうか?コナミの指導方法は昔から確立してきたものではあります。それほど手取り足取り指導するわけではなく、どちらかというと子供の自主性に重点を置いているようです。ただし多少補助はしています。また最初はヘルパーといわれる浮き輪を使い、進級とともにそれを外していくという流れです。

セントラルスポーツ

セントラルの水泳指導案は、コナミよりももっと指導に重点をおいています。一方でヘルパーといったような補助器具を使うことは基本的にはしない方針です。これはヘルパーなどの補助器具に一度頼ってしまうと、それを取り除いたときに一から練習をやり直しになってしまうことが多いからだそうです。そのため子供にとっては最初は大変ですが、最初の恐怖心を克服できれば、そのあとの上達は早いようです。

家族による水泳指導を考える

もちろんクラブに任せるだけでなく、親が子供の水泳指導を考える必要もあります。スイミングスクールはどこも実力に応じた級分けがありますが、友達と比較したり、進級試験合格のプレッシャーを与えるといったことは、子供のやる気と自主性をそぐ危険性があるので、おすすめできません。
また休日や夏休みなどに直接教えることも重要です。我が家では、あまり子供の練習や泳ぎに干渉せず、目標だけをあたえて、できたらそれをほめるというかたちをとっています。子供はいつでも自分の親にはいいところを見せたいものですから。
とにかく子供の力を引き出して、自分でできたという自信をもたせるように心がけましょう。