水疱瘡について
水疱瘡は誰もが子供のころに経験しますが、きちんとした知識がないと、跡が残ったりと完治しません。正しい知識を覚えて活用しましょう。
水疱瘡とは
水疱瘡はヘルペスウイルス科の水痘・帯状疱疹ウイルスに初めて感染したときの病状である。体中に赤い発疹ができてかゆみをともなう。空気感染で感染力が強いが、一度経験すると免疫ができるため、子供のころにかかることが多い。大人になってかかることもあるが、その場合、合併症を起こして危険な場合がある。
感染経路
水疱瘡は主に免疫のない子供の間で広がることが多い。潜伏期間があるため一人がかかると、連鎖的に感染者が増えていく。最近我が家も子供の幼稚園ではやりだし、慌てて予防接種をうったが、時既に遅く発症してしまった。
治療方法
水疱瘡は予防接種である程度は防げる。ただし子供の必須4種の予防接種には含まれていないので、自分で病院に依頼して接種する必要がある。料金は病院によってまちまちだが、だいたい5000円程度ということが多いようである。予防接種をしていれば絶対かからないということもないのだが、かかった場合でも症状は軽くなるようである。
残念ながら感染してしまった場合は、1週間程度は外出禁止にしなければならない。基本的には1週間程度待っていれば自然になおるのだが、発疹がでて2、3日はかゆみがひどいので、発疹に軟膏を塗ったり、かゆみ止めを飲むとよい。発疹をつぶしてしまうと跡が残ったり、そこから化膿したりすることもあるので要注意である。
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家族の対応は
ちなみに家族の誰かが感染して、自分が感染した経験があるかわからないときは、医師に相談して、ワクチンを接種したほうがいい。万が一感染経験がなかった場合、ワクチンをうっておけば、多少症状を軽くすることができるようである。面倒でなければ血液検査をすれば過去の感染歴がわかるが、時間と費用を考えるとワクチンを接種してしまったほうがいいように思われる。
なお上に小さい子供のいる妊娠中の方は、子供が学校でウイルスをもらってきて、母体に危険なので、予防接種を受けておくことをおすすめする。