JALカードとは
JALカードはJALの発行しているクレジットカードです。JALのマイレージ会員のカードをかねていて、飛行機に乗るだけでなく、買い物でもマイレージがたまりますので、年に数度飛行機に乗る機会がある人は、つくって損はないでしょう。JALカードはJCB、DC、ダイナーズクラブといったメジャーなカード会社との提携カードだけでなく、Suicaや東急カードといった鉄道系の提携カードもありますので、ご自分の生活や活用パターンにあわせて選べばよいでしょう。
JALカードでラウンジを利用できる!
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ダイナーズかCLUB-Aゴールド以上が必須ではありますが、JALカードがあれば空港のラウンジを利用することができます。といっても実はJCB、VISA、マスター、ダイナーズクラブといったカード会社のラウンジなのです。こうしたカード会社のラウンジは、空港のセキュリティエリア前にあるので、飛行機の出発までゆったりと使うというわけには行きませんが、ちょっとしたリフレッシュメントのサービスもありますので、時間にゆとりのある海外旅行の際は便利でしょう。
セキュリティエリアのラウンジを使うには
皆さんが空港のラウンジというと、手荷物検査以降のセキュリティエリアにある航空会社ラウンジというイメージのほうが強いでしょう。JALもさくらラウンジやJALラウンジといったラウンジがセキュリティエリアにあります。こうしたラウンジは通常、エグゼクティブクラス利用以上の搭乗者向けなのですが、実は登場実績が多い利用者は、特別なカードが発行され、それをもっている人はこのラウンジを利用できるのです。
JALの場合、この特別なカードでもっとも低いランクがJMBクリスタル会員になります。この資格を得るには1年間のJALの利用実績が30,000 FLY ONポイント(要するに3万マイル)以上か、搭乗回数が30回以上で10,000 FLY ONポイントである必要があります。ただしこの資格は1年更新のため、毎年この条件を満たす必要があり、なおかつこの資格ではラウンジ利用にはマイルを使って、ラウンジクーポンを利用する必要があります。30回といっても15往復ですので、仕事で国内出張が多い方などは、比較的達成しやすい資格ですが、毎年となるとちょっとつらいかもしれませんね。
1年間で50,000 FLY ONポイント以上か搭乗回数50回以上で15,000 FLY ONポイントを達成した人は、JMBサファイアという会員になれます。この資格があれば、クーポン不要で本人と同行者1名までラウンジを利用できます。この資格もクリスタルと同じで1年間しか有効ではないのですが、この条件を達成すると、CLUB-Aカード入会を条件にJALグローバルクラブという永年特別会員になることができるのです。
グローバルクラブのすすめ
JALグローバルクラブは1年間で50,000 FLY ONポイント以上か搭乗回数50回以上で15,000 FLY ONポイントと、入会条件は簡単ではありませんが、一度入会すると、CLUB-A会員であり続ける限り、搭乗実績に関わらず、生涯会員資格を保持できます。さすがに個人での利用でこの資格を満たすというのはかなりハードルが高いですが、仕事で出張が多い方などは、何度かチャンスがあると思います。私も以前、仕事でアメリカやヨーロッパに2ヶ月に一度くらい出張にいくことがあり、そのときに資格を獲得しました。グローバルクラブになれば国内、海外のセキュリティエリア以降の空港ラウンジが利用できるのはもちろん、優先座席予約やファーストクラスカウンターでのチェックインができるので、ビジネスだけでなく家族旅行でも大変便利です。特に海外に行く際には、イミグレーション後の待ち時間が結構ありますので、ラウンジは大変便利です。小さな子供のいる家庭などは子供の安全も保てるので重宝するでしょう。
ちょっと敷居は高いですが、チャンスがあったらぜひグローバルを目指して、JALカードで空港ラウンジを便利に利用しましょう。