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六本木の魚ミュージアム



六本木の魚ミュージアムは、2007年から始まって今年で2回目です。六本木ヒルズタワー52階にある東京シティビューを使って行われるこのイベントは、圧倒的な天空の景色と、熱帯魚などの魚たちが織りなす幻想的な空間が大好評です。毎年パワーアップしており、今年はさらに大規模なイベントになること請け合いです。

六本木ヒルズのスカイアクアリアム

六本木ヒルズで行われる魚ミュージアムは、正式名称をスカイアクアリウムといいます。アクアリウムといってもさすがに仮設の水族館ですので、大小多数の水槽に熱帯魚や金魚、クラゲなどを入れて、それ自体をオブジェの一つとして、東京シティビューの空間にはめ込んでいます。魚とあわせた水槽自体がアクアリストの作品で、それ自体が一つのアートになっていて、さらにそれを組み合わせた空間全体もアートになっています。さらに52階からの夜の眺めが、水槽アートと組み合わさり、大都会の52階という一見殺伐とした場所に、癒しの空間を作り上げています。まさに魚ミュージアムという名前にふさわしい演出ですね。


圧巻のパラダイス・フォール

特に圧巻なのが、魚ミュージアムの入り口に設置される「パラダイス・フォール」と呼ばれる巨大な滝のある水槽です。ゆったりと滝を流れ落ちる水と魚たちを一緒に眺めていると、俗事のことはすっかり忘れてしまいますね。またギャラリーになどいたるところに、アクアリストによる水槽アートが並んでおり、見ているだけでうっとりとしちゃいます。そしてそのバックには眼下に東京を見下ろすという、ちょっとどころか相当贅沢な場所が魚ミュージアムなのです。

魚の健康は

魚ミュージアムには期間中、ペリエをつかったカクテルなどを出しくれるペリエカフェがオープンします。入館券とカクテル1杯で通常2900円が、2500円とお得なので、積極的に活用しましょう。会期は9月一杯です。
ギャラリーと水族館が合体した新しい試みとして、今後定着すると予想しますが、もうちょっと魚の健康や生態系を考慮した水槽にすべきと思います(へドルで緑はちょっとないでしょ)。